よくある質問(FAQ)
足立区でペット火葬を考えるときに迷いやすい20の点を、業者10社の公開料金と足立区の公式情報をもとにまとめました。
最終更新: 2026年9月21日 | 調査・執筆: 編集部 | Q&A数: 20問
足立区でペット火葬を依頼する前に知っておくべきことは?
受付時間、受けられる体重の上限、骨壺込みの税込総額、料金表の外にかかる費用、遺骨が返るかの5点を先に確認してください。
足立区ペット火葬 よくある質問20問
A. 足立区に対応する民間業者10社の公開料金では、3kgの犬の一任火葬(返骨あり)が19,800〜37,400円、中央値は約23,100円でした。返骨なしは16,500〜25,300円、立会い火葬は19,000〜48,400円です(2026年9月21日確認・税込)。
A. 足立清掃事務所は1頭3,000円で25kg未満のペットを引き取りますが、合同火葬を行う事業者に引き渡すため遺骨は返りません。民間業者は遺骨が返るプランや立会いのプランを選べます。費用は区のほうが13,500円ほど安くなります。
A. 足立清掃事務所は25kg未満が対象のため、民間業者に相談することになります。ただし民間でも上限はさまざまで、料金表が30kg・35kg・36kg・45kgまでの業者や、23区では目安体重7kg未満までという業者がありました。料金より先に対応できる体重を確認してください。
A. 合同火葬は他のペットと一緒に火葬し、遺骨は合同で埋葬・散骨されるため手元に戻りません。個別火葬は1頭ずつ火葬して遺骨を返します。今回の調査では、同じ業者の中での差は3kgの犬で2,000〜12,100円でした。
A. 足立区を無料出張地域と明記している訪問型の業者が複数ありました。施設型でもお迎えとお届けが無料という業者があります。一方で、自分で連れて行くと約3,000〜6,600円安くなる業者もあるため、両方の金額を聞くのが確実です。
A. あります。今回の10社では、骨壺が別料金(1社・2,750円〜11,000円)、夜間の割増(19時以降に2割増し/5,000円/8,800円)、遺骨の配送料、お別れ式や読経の費用、キャンセル料が料金表と別でした。骨壺込みの税込総額を書面で確認してください。
A. 業者によります。ペット保険の解約や保険金の請求で書類が必要になることがあるため、必要な場合は依頼時に「証明になる書類を出してもらえるか」を確認してください。施行台帳の控えを渡すと案内している業者もありました。
A. できます。10社すべてが小動物の区分を設けているか、対応できるペットとして挙げていました。最小区分の料金は返骨なしで6,600〜16,500円、一任で13,000〜25,300円です。ただし区分の基準が体重か体長かは業者ごとに違います。
A. 法律上の期限はありません。気温の高い時期は傷みが早いため早めが安心ですが、涼しい部屋に寝かせて保冷剤やドライアイスで冷やせば時間をつくれます。夜間は割増になる業者があるので、急がないなら翌朝に依頼する選択もあります。
A. 寺院や霊園が運営する業者では、読経や納骨堂の利用を扱っています。今回の10社では、火葬後2年間は納骨堂を無料で使えるとする業者、読経のお布施が20,000円〜という業者、合同慰霊碑への埋葬をオプションとする業者がありました。
A. 自己所有の敷地内での土葬は違法ではないとされています。ただし公園や河川敷など公有地への埋葬は不法投棄にあたり違法です。個人が焼却することも廃棄物処理法に違反します。土に還るまでには時間がかかり、掘り返される心配もあるため、火葬を選ぶ人が多数です。
A. 業者によってキャンセル料の定めが違います。今回の10社には、予約当日のキャンセルが料金総額の100%、予約日時の前日同時刻以降の取り消しで10,000円という例がありました。申し込みの前にキャンセル料の条件を聞いてください。
A. 火葬を始めてから追加料金を求められた、という相談が消費生活センターに寄せられています。防ぐには、体重と希望プランを伝えたうえで骨壺込みの税込総額を書面やメールで受け取ることです。困ったときは足立区消費者センター(03-3880-5380)または消費者ホットライン(188)へ。
A. できる業者があります。今回の10社では、当日に限りアルミの分骨カプセルを無料で付ける業者、粉骨(パウダー加工)を無料または別料金で行う業者がありました。分骨を希望する場合は、お骨上げの前に伝えてください。
A. 悲しみが長く続くのは自然なことです。眠れない・食事がとれないなど心身の不調が続く場合は、心療内科や精神科の受診を検討してください。こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)でも相談できます。一人で抱え込まないことが大切です。
A. 一般社団法人 日本動物葬儀霊園協会(NDSRK)が認定する民間資格です。1級は動物葬祭の実務経験3年以上または経営1年以上が受験要件で、学科と実技で審査されます。資格の有無は業者を選ぶときの目安の一つになりますが、必置の資格ではありません。
A. あります。今回調べた10社のうち3社は足立区内に施設(式場・火葬場・霊園)を持ち、1社は足立区内に出張所を置いていました。一方で「足立」を名前に含みながら施設は隣接する埼玉県八潮市にある業者もあったため、場所は住所で確認してください。
A. 現金が基本で、業者によってクレジットカードやPayPayが使えます。料金ページに書かれていたのは、VISAとマスターのカード決済をその場で行うという業者が1社、現金またはPayPayという業者が2社でした。残りの業者は記載がないため、当日の支払い方法を予約のときに確認してください。
A. 頼める業者が多いものの、出張費の扱いが変わることがあります。今回の10社には東京都内を無料出張地域とする業者、エリアによって出張費がかかる場合があると書く業者がありました。同じ業者でも地域によって料金表が違う例もあったため、住所を伝えて確認してください。
A. 対応している業者があります。低煙・低臭をうたう火葬炉を積んだ車で、駐車できるスペースがあれば自宅前や近隣で火葬します。ただし停める場所は近隣への配慮が必要で、車1台分のスペースを求める業者もあります。集合住宅の場合は事前に相談してください。
トラブル・相談窓口
「火葬を始めてから追加料金を求められた」という相談があります。骨壺込みの税込総額を書面で受け取ってから申し込んでください。
消費者ホットライン 電話: 188
(局番なし・全国共通)
ご不明な点はお電話でご相談ください
ここに載っていない疑問は、お電話・フォームでお寄せください。
最終更新: 2026-09-21